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o(´□`o)
 「政府は他人(国民)のお金を使って、他人(国民)のために色々なことをやっている。
民間経営主義(企業と消費者)は、自分のお金を使って自分のためにのことをやっている。
どちらがより真剣であり、正しい判断を行えるかは明らかである。
フリードマン」


 彼は誇らしげに語った。

 「で?」

 しかし、彼女にとってそれはどうでもよい事であって、興味の対象にすらならなかったようだ。

 「で?ってことはないだろう。いいかい?これを戦争に当てはめてみるんだ。」
 「じゃあ当てはめてみてよ。」
 「うっ・・・・」

 彼は一瞬たじろいだが、直ぐに答えた。

 「つまりだね?政府というのが・・・・」
 『援軍求む!!ニコナ街道!!』

 首都に警報が鳴り響く。

 「おい!援軍が必要らしい!!俺たちも行くぞ!!」
 「・・・・貴方本気でいってるの?はぁ・・・なら一人で行ってきなさいな。」
 「なっ!薄情者め!いいよ、一人で行ってくらぁ!!」

 そう、彼は言い放つとニコナ街道に向って走り出した。

 「・・・・ま、確かに信じられるのは自分だけなのかな。あいつの言うことも一理わるわ。」

 そういって彼女はゴブリンフォークに向った。敵兵が集まっている。後に戦争が起こるだろう。

 (まったく、目標がゴブフォなの知ってるのかしら・・・・)

 兵士としての本分は、戦争で勝つ。それ以上でもそれ以下でもない。
自分の利益に繋がるのは彼女のほうだ。戦争で名を上げる、
その上目標を達成すれば国から褒美がでる。
だからといって、ニコナ街道に援軍に行った彼を責めれるだろうか?

 つまりはそういうことだ。これからも彼らの意見は違うかもしれない。
しかし、最終的にはゲブランドの繁栄に繋がることは確かである。

 しかしながら・・・・彼はどういうつもりでフリードマンの名言を出したのか・・・・
それはあとで彼に直接聞いてみるしかあるまいな・・・・。

ここからは、あんまり関係ない。
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by welcomehome3_5623 | 2006-07-14 23:23 | 適当文字